よくあるご質問
FAQ
入国予定日の2週間前までにはご予約をお願いいたします。 大人数の場合は、なるべくお早めにお願いいたします。
発生しません。
まずは、お電話もしくはメール、ファックスで講習依頼書をご請求ください。 このお申込みをもって「本受付」とさせていただきます。
法令講習の通訳料は講習費用のなかに含まれております。
またベトナム語、インドネシア語、ミャンマー語、中国語、タイ語、英語、モンゴル語対応できるスタッフが在籍しております。通訳が必要な場合は用途に応じてご相談くださいませ。
講習終了後14日以内にお振込みください。
ご提出いただく書類
(1) 業務委託契約書(初回のみ)契約にあたり当社規定契約書にて作成いたします。
(2) 講習依頼書(実習生氏名、国籍、性別、生年月日、配属先企業、配属先の寮の住所、職種)
各センターによって異なります。詳しくは各センターまでお問い合わせください。
国籍問わず、受入が可能です。1名から入寮可能です。
可能です。
講習についてはすべてをお任せ下さい。
但し、組合等の「監理団体は、その責任と監理の下で技能実習生を受け入れる」事になっておりますので、技能実習生制度の趣旨を良く ご理解の上お預け下さい。
可能です。
但し、講習期間超過の場合は、日数など考慮して相談をさせて頂き、別途日割り計算にて対応をさせていただく場合があります。
ご依頼があれば病院への健康診断の受診をお手伝い致します。健康診断料金の請求書及び報告書の送付先、ご指示お願い致します。
可能です。
作成料の請求先、ご指示をお願い致します。
急病の場合は引率料金は発生せず、対応させていただきます。
弊社の職員が責任をもって医療機関までお連れさせていただきます。
診察後に診察内容や診察料の支払いについて、監理団体様へ報告をさせていただきます。
技能実習生本人による自炊をしていただきます。
入校後に付近のスーパーマーケットへ買い物の案内をします。食材費は技能実習生が本人管理をして頂きます。 当社によるお金の管理は一切ございません。
技能実習生に「外出届」を提出していただきます。
遅くでも外出予定の前日までに提出していただき、行き先、出発予定時間、帰る予定時間、一緒に出掛ける人などを確認します
ありません。
当社はオリジナルテキストにて日本語講習を実施、事前に教材の準備が必要ございません。